寝不足気味なことが多いからか(たぶん誰もがそうかもしれないけど。)、私は眠ることが大好きだ。
もちろん、早めに寝て(12時前だといい。)、早朝早くに目が覚めて、サッサと用事を済ませるのもさわやかでいいけれど、もし許されるなら、ずっと眠っている、というのはいいだろうなあ・・・、と夢みたいな、若者みたいなことを思ってみる。
だから、一週間くらいホテルに泊まって、ぜーんぶ誰かに用事をしてもらって、くってくてに眠ってみたい・・・、などと思うのかもしれない。
期末考査対策で、ちょっと頑張ったので(しかも中間考査からそう間がなかった。)、この急な暑さもあって、ちょっと身体がついて行けてはいないようである。
クエン酸を摂るようにして、乗り切っている。
が、眠りたい。
眠ることほど気持ちのいいことはない。
などとまだまだ若い子のようにあれこれ言っている。
すみません。幼くて。
これが自分の試験でもあろうものなら、朝早くに目が覚めて、家事をした後、図書館に直行!にでもなるのであろうけれど・・・。
ただ、願望で、本当にするわけでもないけれど、自分の体力の許す限り眠ってみたい。