素晴らしい景色を見ることができたしあわせ

実はちょっとしたことがきっかけになって、お昼ご飯を食べた後、雨晴までドライブする機会がありました。
あまりにも素晴らしい景色で、車から降りて、写真に撮りたかったのですが、それもままならない込みようでしたし、直ぐに授業が始まるので、ちょっと行って引き返してきました。

けれど、この、一年に何度もないであろう、景色を見ることのできた幸運を思いました。
きっといいことがあるね!と話していました。

それにしても、ふと思いついた自分がおかしくて・・・。
何となくの直感で行動してみたら、こういうことがある・・・、というのがいつもの私なのです。
なんかいいことあるなあ。きっと!

雨晴はいろんな姿を見せてくれます。
親しみやすい日常から、世界に誇れるような絶景としての姿まで。
人として存在したならば、それはそれは素晴らしい人だろうな、なんて、なんでも擬人化してしまいかねない国語の教師は思っています。(笑)